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作者:邪魔イカ 透伊「うん。とりあえずこんな感じかな」 紅「わかった!」 透伊「よし、じゃあ早速実戦だ。ここに訓練ロボットくん5号がいるかr……」 ザシュバチバチガシャーン!!!! (大破する訓練ロボットくん5号) 紅「透伊ちゃん!こうかな!?」キラキラ 透伊「おおっふ………そ、そうだな(もしかしたら、俺はとんでもないことをしてしまったかもしれない……)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここから作者:パラソル ――世界のどこか 大塚「ん…んん??」 言弁「どうした大塚」 大塚「いや、ちょっとこの地区なんだけどさ。これ見てよ」 言弁「…異様に戦闘力の高い娘がいるな」 大塚「そう。ドーピング的な何かで急に強くなったみたいでさ」 言弁「またバランスが崩れるな…」 大塚「このままじゃ色々面倒なことになりそうだし、ゴンちゃんには悪いけどまたバランス調整頼んでいいかな?」 言弁「その呼び方はやめろ…。そこは俺の管轄じゃなかったはずだが」 大塚「んまあ確かにポリシアの管轄ではあるんだけどさ」 ポリシア「私は基本的に戦闘はしませんよ。戦える能力持ってませんし。頑張って下さい ゴンちゃん さん(笑)」 言弁「…お前はよほど俺に斬られたいようだな」 ポリシア「止めてください死んでしまいます(棒)」 大塚「ま、戦闘に関しては実質君がナンバーワンだしね。頼んだよ言弁」 言弁「……仕方ない。このまま放置する訳にはいかないのも事実。俺が行こう」チャキッ 大塚「さすがSAMURAI!そこに痺れる憧れるぅ!ってことで宜しくー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここから作者:邪魔イカ 井ノ本透伊は悩んでいた。悩みの種は霧崎紅。その原因を作ったのは他ならぬ自分自身である。 事の発端は、透伊が紅に『あること』を教えたのが始まりだったはずだ。『あること』とは、マーシャルアーツという素手戦闘の威力を上げる奥義の様なもの。紅が教えて欲しいと言うので教えたのだが――― 「まさかこんな事になるとは………」 マーシャルアーツを習得してからの紅は、一言で言うならば正に『無双』だった。あちこちで敵という敵を蹴散らし、辺りの被害は甚大。最近は『中央』の者たちにも目を付けられたようだ。 「俺が止めなきゃ………だよなぁ」 責任の一端は自分にある。特に中央に目を付けられているならば、急がなくては。 透伊は重い腰をあげ、地下研究室を後にした。 地上に出て、目的の人物を探し出すのには時間がかからなかった。何故なら――― ザッ ドオォオオン!! ―――こういう事だ。透伊は爆発に巻き込まれないよう、離れた場所から様子を窺うが、 「ありゃ完全にキレちまってるな……」 透伊が見据える先には、すっかり我を忘れた瞳になっている紅。圧倒的な数の怪物達―――この世界の原住民の様なものだろうか?―――が次々と宙に舞う。その衝撃で建物が崩れ、また爆発が起こった。 「いやいやいや………勝ち目ねぇだろ常識的に考えて」 しかし、そんな事も言っていられない。透伊は覚悟を決めて紅を止めに入ろうとした。 瞬間。 「!?」 透伊の頬を風が横切る。否、それは風よりも速く鋭く、透伊の頬に赤い筋を残した。 透伊が後ろを振り向くと、杖をついた男が悠然と立っていた。この男には見覚えがある。 「あんた、大塚さんのとこの……」 そう呟くと、男は杖を構えた。刀を抜く時の構え。先程の攻撃はこれだったのか。 「……邪魔をするな、小僧」 地を這うような低い声で男が言う。透伊はムッとして、 「邪魔?そりゃあこっちの台詞ですね。俺は紅ちゃんを止めに来たんです」 男は一瞬だけ顔をしかめ、ゆっくりと構えを解いた。 「図らずも、目的は同じと言うことか」 え、という透伊の漏らした声も聞いていないのか、男はスタスタと透伊の隣に立った。 「これも仕事だ。……足を引っ張るなよ」 透伊は驚いて、そして苦笑しながら 「まぁ、努力はしますよ」 と嘯くことしかできなかった。 「獣化した紅ちゃんは、一言で言えば肉体が大幅に強化された状態になるみたいです。あと皮膚が硬化して刃も銃弾も通らなくなるようですね。本人曰く痛みは感じるみたいですが」 「……ならばどうする。痛みで気絶でもさせるのか?」 「いや、そこは俺に考えがありますよ。貴方は紅ちゃんの前で派手に刀を振っていれば良い」 「………気を引けと言うことか」 「Ja!後は俺が何とかしますよ……っと!」 言い終えるが早いか、透伊は一旦その場から離れる。ある程度準備をしなければならないからだ。残された男は首をコキコキと鳴らし、紅の前に立ちはだかる。 「……乗るしかない様だな」 男はまた杖を構えた。 ガキィン!! 獣化で強化された紅の爪と、男の刀がぶつかる。 「くっ………」 幹部格でかなりの戦闘力を持つ男でも、マーシャルアーツで更に威力の上がった紅の攻撃は堪えるらしい。しかし受けきれている所を見ると、やはりこの男も只者ではなさそうだ。 (……って、んな事考えてる場合じゃねーや) 透伊は息を潜め、今か今かとその時を待った。紅と男が離れ、再びぶつかり、鍔迫り合いになる――― (今だ!!) 透伊は紅の背後へ飛び出し、ナイフを数個投擲した。案の定、ナイフは紅の手によって弾かれてしまう。が、 「狙い通り!」 透伊がそう叫んだ瞬間、紅の身体がガクリ、と崩れ落ちた。身体からみるみる内に刺青のような紋様が消え、紅の獣化が解ける。紅は眠ったようだ。 透伊はそれを確認して、その場に腰を下ろした。 「あー、良かった。生きた心地がしなかったぜ、全く」 「……どういう事だ」 男が刀を杖に戻しながら問う。透伊はヘヘ、と力無く笑い 「投げたナイフに、俺特製超強力睡眠薬『テラネムタス』を塗っておいたんですよ。微量でも皮膚に触れれば一発で意識が飛ぶ優れものです」 「……………………成る程。硬化しても皮膚は皮膚だからな」 「何すかその間は」 かなり険しい顔をされた。少しショックだ。ほんの少しだけだが。 そんな事をしていると、後ろから、 パチパチパチ 拍手だ。その後、場違いな明るい声が響く。 「いやーご苦労様、ゴンちゃん!」 男はまた険しい顔をする。こういうノリが好きではないらしい。 「その呼び方は止めろと言っただろう………大塚」 透伊はハッと後ろを振り向く。 「それと、ご協力感謝します。井ノ本透伊チャン?」 大きな猫の着ぐるみが、不気味に笑った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「で、これからどうするのさ?」 猫の着ぐるみ、もとい大塚が首を傾げて問う。 場所は変わって透伊の地下研究室の一室。いつの間にか透伊が普段一緒に行動しているヌシと結も来ていた。紅をベッドに寝かせて、透伊はその前にあるソファーにどっかりと腕組みをして座った。 「こうなった責任は俺にあります。俺がどうにかしますよ」 「方法はあるのか」 杖の男、言弁がまた険しい顔をする。透伊はへら、と笑ってどこからか分厚い本を取り出した。ヌシと結の表情が凍りつく。 「ヌシ殿、結さん。しっかり押さえて下さいね」 「………分かった」 「了解だぞー」 「ってヌシ殿は何で銃をこっちに向けるんですか」 透伊の言葉を了承した結が透伊の首に腕を回して押さえ付ける。ヌシは拘束された透伊に銃を突きつけた。ヌシはハハハと笑い 「発狂した奴には殺す気でかからないと、死ぬのは私達だぞ」 「ん……まぁ確かに」 結ではないが、納得できてしまう自分が嫌だ。 「……その方法とは、一体何なのだ」 言弁が痺れを切らしたように言う。透伊は自身の顔から表情が消えるのが分かった。 「記憶操作の魔術ですよ。俺が教えたことと、その前後の出来事の記憶を消します」 言弁が押し黙る。無理も無い。普通なら有り得ないことだ。大塚は「んー」と声を漏らし、頬をぽりぽりと掻いた。 「ま、そう言うなら任せようかな。俺達は帰ろう、言弁」 言弁は納得いかない様子だったが、大塚に促され部屋を出る。大塚もそれに続いて手をヒラヒラと振って出ていった。自然と溜め息が出てしまう。 「はぁ………それじゃ、始めましょうか」 透伊は眠っている紅の額に手を翳し、呪文を唱えはじめた。 「ん………ここ、は………?」 「お、起きたかい紅ちゃん」 「え、透伊ちゃん?あれ……私……」 目が覚めた紅は、ガバッと起き上がって辺りを見回す。自分が何故こんな所にいるのか、分かっていない様子だった。透伊はそれを見てクスクスと笑う。 「昨日は沢山歩き回ったからな~。疲れてたんだろ。ぐっすり眠っていたもんな」 「えっと……昨日?」 (なーんて、本当は俺もたった今起きたんだけどね) 透伊は心の中で呟いて自嘲する。紅は未だに考え込んでいた。 「はっはっは。まぁいいじゃないか、そんな事は。みんな待ってるし、そろそろ行こう」 「んー……うん!」 まだ腑に落ちない様子だったが、諦めたのだろう。紅は透伊の言葉に元気よく頷いて、歩き出した。 こうして一連の騒動は幕を閉じた。 が――― 「透伊ちゃんの足技って、スゴく威力高いよね」 「……んん?」 「どうやって覚えたの?」 「あ、あれ……?無限ループって怖くね………?」
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バルクアップ・ドラグーン R 火 (5) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 3000+ (K・ソウル) ■マーシャル・タッチ [MT]このターン、上の「マーシャル・タッチ」能力で手札に戻すために選んだクリーチャーのパワーを、このクリーチャーのパワーに追加する。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーはアンタップされている相手のクリーチャーを攻撃出来る。 作者:シザー・ガイ 流石にパワブレは自重しました。 参加 【企画】ヒストリー・オブ・アビリティ フレーバーテキスト 関連 +... 《サラマンダー・リザード》 評価 名前 コメント
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開幕戦 オーストラリアGP(メルボルン) 決勝 [初] Part1(114) R.シューマッハ、J.ヴィルヌーブがクラッシュ その際の破損パーツ(タイヤ)が、マーシャルを直撃し亡くなっている。 ライブ映像 Villeneuve Crashes into R.Schumacher australia 2001 (YouTube) J.ヴィルヌーブのオンボード映像 F1 2001 Australia GP Villeneuve (YouTube) コース内側からの映像 Jacques Villeneuve crashes into Ralf Schumacher in Australia (YouTube) 事故後の様子を含む映像 Ralf Schumacher vs. Jacques Villeneuve AUS 01 Fatal (YouTube) Formel 1 Villeneuve - R. Schumacher Premiere Jacques Schulz (YouTube) マーシャルにタイヤがヒットする瞬間を捉えた映像 Tasty GP Crash (YouTube) ‥ 07/4 追加 第12戦 ドイツGP(ホッケンハイム) 決勝 [初] Part3(236) スタート直後、M.シューマッハのマシンにL.ブルティのマシンが乗り上げ、ブルティのマシンは宙を舞った。 レースは赤旗中断となった。 ドライバーは両者とも無事が確認され、再スタートのグリッドに並んだ。 Luciano Burti rollover (YouTube) 第14戦 ベルギーGP(スパ・スランコルシャン) 決勝 [初] Part1(114) E.アーバインの左リアタイヤが、L.ブルティのフロントウイングに接触し、両者ともコースアウト。 ブルティのマシンは高速でタイヤバリア激突、バリアに突き刺さったままの状態となった。 救出作業によりレースはセーフティカーが導入されたが、後に赤旗中断。 この事故で、ブルティはシーズンの残りのレースを欠場。翌年のシートを失い、その後はフェラーリのテストドライバーとして活動している。 Luciano Burti crashes out of the 2001 Belgian Grand Prix (YouTube) ‥ 削除済み 第17戦 日本GP(鈴鹿) 決勝 [初] Part1(665) K.ライコネン、J.アレジ 2001 Raikkonen Alesi crash (YouTube)
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名前 アイーシャ 性別 女 年齢 80 クラス 軽戦士 +キャラクターシート 名前=アイーシャ 性別=女 年齢=80 能力値:肉体6(3) 技術5 知能4 ボーナス設定 クラス=? レベル=8 特殊能力:強靭、生命吸収、低光度視覚、五感鋭敏 弱点:ブレス(ダイス数2倍) HP=70/ 戦闘修正=9 ST値:頑健16 直感15 意思12 装備制限:近接=軍事 射撃=軍事 鎧=重装 クラス技能:動植物知識 危険感知 潜伏 生存術 登攀 応急手当 追加技能(56):職能/貴族1+2+3+4+5+6 読み書き1+2+3+4+5 学問/医学1+2 伝承知識1+2+3 学問/史学1+2+3+4 学問/神秘学1+2 学問/数学1 フィート(56): パリィ マーシャルアーツ 武器の流儀(槍)L4 武器訓練(アイアンロッド) カウンターL1 カバーリングL1 矢落としL1 武器熟練(アイアンロッド) 連撃L1 旋風撃L1 捨て身L1 軽業L1 限界重量/軽荷重=160/80 <近接武器> ☆蹴り(素手時のみ):命中判定=15(戦闘修正+肉体) ダメージ=4d+3(17) 叩 重量=0 ☆吸血(対人間種限定) 命中判定=15(戦闘修正+肉体) ダメージ=2d+2(9) 斬 継続ダメージ3d(半分を吸収) ☆アイアンロッド(改造スタッフ) 命中判定=17 ダメージ5d+11(28.5) 叩 <射撃武器> ☆ロック 命中判定=14(戦闘修正+技術) ダメージ=1d+5(1d+技術)叩 重量=0 射程=40m(近/10+肉体×5m) <鎧と回避力> ☆鎧なし:近接回避=16 射撃回避=14 <魔法能力> 魔力3 +プロフィール 身長163cm 体重- 誕生日9月3日 容姿 吸血人の例に漏れず整った顔立ち。割と背が高い。 ルビーの様な紅く輝く目に、金髪の綺麗な長い髪。吸血人の姫と言われて多くの人が納得しそうな見た目。 武器(特徴) 長大な鋼鉄の棒の使い手。おおよそ常人が扱う事を想定したものではなく、その膂力と相まって絶大な威力を誇る。 他にも一般的な武器にはおよそ通じており、棒が不向きな局面では主に細身の剣を使う。 好きな食べ物 生鮮食品。甘いもの。 嫌いな食べ物 臭いのきついもの。苦いものもそんなに好きではない。 好きなもの(動物とか) 冒険。未知の体験を自らの脚で追い求めること。 嫌いなもの(動物とか) 貴族としての退屈な仕事全て。 得意なこと 裁縫。編み物から縫い物まで色々やる。暇すぎて料理もやる。 苦手なこと 知らない相手から血を貰うこと。 特技 裁縫、料理、武芸。 趣味 本の蒐集。総じて家の中で出来る趣味は何でも手を出してみる。 家族関係 屋敷の執事バトラーを祖父に持つが、父母は幼い頃に亡くしている。戦死と聞いているが、詳しくは知らない。 口癖 癖 行動原理 自分としては自由な旅がしたいが、ファウストの当主として公の場に出る際はそれに恥じない振る舞いを常に徹底している。 自分にこんな役回りが巡って来た原因であるライルに難癖をつけて反応を見るのをささやかな楽しみとしている。 トラウマ 服装 総じて身動きに一切の不自由が無い衣装を着る、というのが家の作法。個人としての服装は様々。 +キャラ背景他 コンコルディアの吸血人の間に生まれ、その身体能力の活かし方から貴族としての教養、振る舞いまで幅広い教育を受ける。 かつてのファウストの戦友バトラーの孫で、家の中で当主に次ぐ特権的地位にある。若くして領主の座を引き継いだライルをサポートし、領地の平和維持に貢献した。 数年前ライルが政略としてエルレイン家の養子に入った為、当主代理として家の運営を一手に任されるようになる。 北方大災害に於いては、ライルが部隊を率いて北方の探索を行っている間本国で情報収集に努め、彼らの帰還後はそれらを纏めてルミナディアに陳情に向かい、ルミナス教皇の大奇跡を引き出しそれを以って厄災を収束させた。 その後ライルが南方に向かったため当主代理を継続し、後の北方戦争ではコンコルディアとして中立を宣言する。 しかしその裏で独自に首謀者であるルドルフの捕縛を企図しており、その過程でファウスト家とパーティが接触することとなった。 ファウストの血は引いていないものの現当主と等しい教育を受けており、本人の才覚もありかなり有能な人物。 政務に於いてはライルとアイーシャで二手に分かれ、それぞれの仕事に不足する要素を補い合うようなやり方が得意。 北方大災害時など国外の事件も積極的に解決するため、この二人への評価によって他国の侵略を止めている節も少なくない。 互いに地位を誇示しない性格である為、対等な友人として振る舞い、仲も良好。 ただ、ライルの予備である、と度々意識してしまい、精神を摩耗させる一面もある。 領主として人前に立つ時は凛とした立ち居振る舞いを心がけ、どんな権力者にも媚びる事無く対等に相手する。 一般の人間に対しては如何にも吸血人の姫である、というような振る舞いをするが、これは一種のコスプレのようなものであり、如何にもな魔法使いの格好をするライルと同じようなものである。 仕事でない時は見た目相応の女性らしい言動、態度になり、フレンドリーに接するようになる。 ただ、やや人との距離を近く見積もりがちな節が有る。ライルとは違った意味で一言足りないタイプ。 知識は自分の目で確かめたい部類の人間なのだが、簡単には出来ない立場で辟易しており、養子を名目に好き放題やってるライルに鬱憤をぶつける事も多々ある。 結果屋内での趣味が多く、手先が非常に器用。 +参考画像
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眼: 保象眼 種族: 人間 性別: 男 中の人:マーシャルさん 年齢: 17 一人称: 自分 僕 二人称: 君 ~さん 三人称:あれ 彼・彼女 口調: ひたすら丁寧 口癖:うん しまった あれれー? 容姿1:茶髪で少し長め青眼 実年齢より幼めに見える ちょっと女の子っぽい 普段は男性的な服装なので少しかわいい男に見られている その気になれば美少女でも通る 本人がその気になるかは別として たまに物好きな女子に連れて行かれたり 容姿2:167cm 58kg 細め 肉はぜんぜんついてない 装備: ・魔力増幅加速器「スペルインヘブンズ」 杖型の魔力を早く動かしたり増幅させる装置 通常は青い石の着いたペンダント マナアルキションを装填し 魔術の威力を上昇させることもできる 『抹消の』ホロウジション きりつけたものにかかっている付加や効果を打ち消す魔法の短剣 結構前に通販で買ったのを家を探して見つけた 持ち手に丸い棒が差し込んである 4本持っている 『自然律の』リペアジション 斬りつけた直接能力によって影響を受けた物を有るべき姿に戻す魔法の短剣 魔術による物体の変質 眼によるあるはずの無い存在 その他もろもろを完全に元の形に修復します ただし斬られて付いたきずなどは自然に発生する事象なので不可能 片方の手にホロウジションを持ち上位魔術並みの魔力を流し込むことで この剣に変化する 眼と魔術で作った簡易手榴弾や円柱状の武器等 異界の魔銃『アイルス』 形状・動作はオートマティックリボルバー(某マテバ)の銃 全長350mmで銃身は200mmの大型 呪文をあらかじめ唱えておくことでこの銃に唱えた呪文を弾丸変えてこめることができる 弾丸が撃つと 使用者は無詠唱で100%の威力の呪文を打つことができる 一度にこめれる弾丸は6発まで 呪文の弾を取り出すことができるが 同時に存在できる呪文の弾丸は6発まで またサイズさえあれば銃弾も撃てる 13mmの直径で.357マグナム弾と同形状のものなら使用可能 通常弾はもちろん丸いため現象を保管することもできる 属性弾やら急に軌道が変わる弾丸など いろいろ楽しい武器ではある また特殊なパーツをつけたことにより 製作者の使う魔術をこの銃の弾丸として銃に込めることが可能 この銃の名前は製作者の一人から来ている 『スカディブレイズ』 レオナさんに作ってもらった魔法剣 冷気を噴出し攻撃や剣速の調節に使える また上の銃を組み合わせることにより 魔力エネルギーのレールガンを撃てる ほかにも機能はついているが 現在は未公開です 使用技:シャルの技 職業: 魔法学生(一応魔術師) 戦術: なるべく防御 たまに派手に攻撃 必殺技には反射でバイバイ または 氷漬けだ タイプ: パーミッション 設定: 幼く見える男の子 見た目はショタ 性格はのほほん 戦闘になるとしっかりする 学園に来る直前に両親と姉が先立つ そのためシャルの部屋の隣には空き部屋がある さらに12歳の時に祖父が行方不明になっている 当時魔術によって大々的な探索が行われたが この世界のどこにもいないという結果がでている 眼が目覚めたのは12歳のころ ただ偶然目覚めた 魔術については両親が魔術師だったためいろいろ教え込まれました 魔術については飲み込みが早く 自分で魔術を作ることもできるぐらい かなりの能力を持っているが彼自身は あまり表立てはせずにどんどん磨いていこうと考えている 攻撃用の氷魔術と防御用の地魔術を扱う ほかの属性魔術はほぼ使えない 理由は練成段階がシャルは ほかと比べまだ安定していず 傾向を固めることで安定を保っているからである ただ他属性も使えないことは無い 失敗率が高いが 眼より魔術のほうが(相手次第では)格段(反射の決まり次第ではEXにもかて たらいいね E?返しても意味無いよ)に強かったりする この学校に入ったのはなんとなくだそうです 現在は魔術に関連する武器や道具などを開発して生計を立てている 魔術を応用し技術として運用することが得意 ファイラーズ家はもともと『虚空の本棚』と呼ばれる魔術の歴史書などを保管する図書館の管理者の家でしたが まれに禁忌魔術の存在(禁忌魔術そのものについて載っている本は無い)などが表記されているものが混じっているため はぐれ魔術師に強襲されることが多かったのです ただギルドから保管が仕事と任されているので みすみすやる訳にもいかず そのため 魔術に対する反射・防御の性能が高い 地魔術をメインに習得していった そのため対魔術師性能は高い一族です ただし5年前本棚はいきなり消えてしまうという妙な事件が起きたため シャルにその仕事が回ることは無いでしょう その解体されたときに家の力が極端に弱まっているため 現代においてファイラーズ家は知名度が低いのです 眼は触れているものにおきている現象を持っているとある方向から見て丸いものに記憶する能力 保存できる現象は沸騰や炸裂や発光などで概念的なものは不可能 また保存できる現象は一つのものに2つまで 発動すればまた保存できます 保存した丸いものに多少魔力を込めると現象が発動します さらに保存したものから性質を抽出できる 対象は自分の放つ攻撃のみ 本質は保存・保管を操る概念系の眼 彼が過去に強い思い入れがあり 性格から停滞を望むため そんなんだからもてないんだ このような能力が目覚めた しかしシャルはコントロールしきれず さらに思い込みと性格と丸い物好きという趣味によりここまで妙な制限がかかっている また隠し能力として持ち主自身の記憶・概念・状況などを眼という丸いものに保存するという能力です 保存したことはいつでも再生しシャルに適応させることができます 言ってしまえばシャルは常に自分自身のバックアップを持っているということです 言ってしまえば消されてもよみがっちゃいます ただし3度まで 3度目の発動後眼自体が作動しなくなります また一度この能力が発動すると眼自体の能力の保存できる自称の制限が緩和(概念保存が可能になるetc・・・)されます シャルはまだこの能力を知りません 得意教科は物理 仕組みがわかってるので眼の力で水爆 作れます シャルの基本技能表 適当なシャル
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ゾフィーシャルロッテ(2)(ゾフィー・シャルロッテ) 神聖ローマ帝国のアンハルト=ベルンブルク=シャウムブルク=ホイム侯の系譜に登場する人物。 関連: カールルートヴィヒ(5) (カール・ルートヴィヒ、父) エレオノーレツーゾルムスブラウンフェルス (エレオノーレ・ツー・ゾルムス=ブラウンフェルス、母)
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Mule(ミュール) 車名ロゴ 概要 シグネーチャーアビリティ メーカー ドア 駆動 最高速度 加速 ギア MILLAH 2枚 カテゴリ モデル 日本語発音 日本語訳 キャブオーバートラック フォード・カーゴマックLE ミュール ラバ 解説 キャブオーバータイプの小型トラック。 複数のバリエーションが存在し、パネルバンやタンクローリーなど、様々。カスタムすればシャシーのみに変更も可能。 Landbargeは派生車種で、Sanicruiserとはキャブが共通化されている兄弟車。ただし、Sanicruiserは3軸のトラックだが、こちらとLandbargeは2軸のトラックである。 よく見ると、Landbargeとはホイールベースが異なる。車名が異なるのはホイールベースの違い故か。 実は『初代』~『The Third』にも登場している。当時はフォード・F700をモデルにしたボンネットタイプの2軸かつ、ルートンボディ(*1)の荷台を持つ中型トラックだった。 モデルとなったトラックは80年代~90年代にかけて生産されたフォード・カーゴ。ヘッドライトの上にまゆ毛のように付いたウインカーがとてもそっくり。しかし、フォードカーゴもだいぶ古いモデルであり、この車の立ち位置はいすゞエルフ/フォワード、ふそうキャンター/ファイター、それにピータービルト・220(*2)といった日欧製のキャブオーバー中小型トラックという感じなのだろう。 入手場所 レイクショア、スメルタービル、メルカド、ランチョ・プロヴィデンシア、エルドラド等砂漠地帯を除く全域に出現。 地域によって出現する仕様が若干異なり、レイクショアはタンクローリー仕様が出やすく、それ以外の地域はパネルバン仕様が出やすい。また、様々な場所に固定出現する。最も見る機会が多いのはJim Rob sのガレージ横か。 ランチョ・プロヴィデンシアの脅威にロス・パンテロス仕様が固定出現。脅威を完了させると出現しなくなる。ロス・パンテロス仕様はロス・パンテロスの悪評度3以上のロードブロックにロス・パンテロス仕様のHopperと共に用いられる事がある。 エルドラドとレイクショアの脅威にマーシャル仕様が固定出現。ロス・パンテロスの脅威に固定出現するものと同様、脅威を完了させると出現しなくなる。ロス・パンテロス仕様とは異なり、マーシャルの悪評度が高くなっても出現しない。 特別仕様 パネルバン 基本的に出現する仕様はこちら。B.P.S.等複数の企業が使用しており、ランダムに出現。 タンクローリー レイクショアにて頻繁に出現する。どうも耐久性が落とされているようで、荷台を銃撃すると数発で爆発する。 ブライトフューチャー シノギのブライトフューチャーをクリアするとガレージに追加される。ルームミラーにガスマスクが引っ掛けられている。 マーシャル エルドラドとレイクショアのマーシャルの脅威に置かれている。 ロス・パンテロス メルカドのロス・パンテロスの脅威に置かれている他、高悪評度時にロードブロックとして用いられる。 ビアンカ・コロンバ シノギの「プラネット・セインツ」の強奪対象。エメラルドグリーン/ゴールド。ガレージに入れることが出来ない為、入手不可。 画像
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sm828513
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人物 ジョン・マーシャルが銀行員時代に住んでいたアパートの隣室に住む、若く美しい独身女性。マーシャルに好意を寄せていた。 登場話 第4話 タグ:テラナー 登場人物 第4話 第三勢力サイクル
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プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング 原題:The Princess Diaries 2 Royal Engagement 公開:2004年8月11日 時間:113分 監督:ゲイリー・マーシャル 目次 プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディングストーリー 概要 キャスト ストーリー 『プリティ・プリンセス』から5年後。 大学を卒業したジェノヴィアの王女ミア・サーモポリスは、祖母クラリスの代わりに女王を引き継ぐ予定だった。しかし、女性は即位のためには既婚でなくてはならず、30日以内に結婚しなければメイブリー子爵の息子ニコラスに王位を奪われてしまう。ミアはハンサムなアンドリュー・ジャコビー公爵とお見合いし結婚を決意するが、険悪な仲のニコラスといつしか惹かれ合い、王国を賑わすスキャンダルへと発展していく。 概要 『プリティ・プリンセス』の続編。王位継承の条件として結婚を突きつけられたミアが騒動を通して愛を学んでいく、シリーズ第2弾。 プロデューサー陣はデブラ・マーティン・チェイス*とホイットニー・ヒューストンが続投。監督は前作に引き続きゲイリー・マーシャル。王室のガーデン・パーティのゲストとして彼の妻バーバラが出演しており、彼女の孫の名前リリー、シャーロット、サムは実際の監督夫妻の孫の名前である。前作同様、監督の息子スコット・マーシャルが第二班監督として参加している。音楽もジョン・デブニーが続投している。 ジュリー・アンドリュースは1997年の喉の手術以降、初となる公の場での歌唱を披露している。彼女はこの曲を一発撮りし、その場にいたスタッフを感動させたという。また、彼女と一緒に歌唱を披露することが決まったディズニー・チャンネル出身のレイヴン・シモーネは感動のあまり泣き出してしまったという。 前作でミアと良い雰囲気になっていたマイケルはミアと破局し、バンドツアーに出ているため本作には登場しない。その理由は、マイケル役のロバート・シュワルツマンがバンド「ルーニー」の全米ツアーに専念するために本作の出演を辞退したため。 映画の冒頭、ミアがブレスレットを飛ばしてしまい、警備員が「It happens all the time.」と言う台詞があるが、同じ監督の『プリティ・ウーマン』(1990年)や前作『プリティ・プリンセス』での同じ俳優が同じセリフを言っている。 ミアのライバルであるニコラス・デヴロー卿を演じるクリス・パインの映画デビュー作である。ニコラスがミアから「プリンス・チャーミング」と呼ばれる場面があるが、クリス・パインは後にディズニー映画『イントゥ・ザ・ウッズ*』(2014年)で実際にプリンス・チャーミングを演じることとなった。 ディズニーランド・ホテル*のプレジデンシャル・スイートでは、を本作のミアのベッドルームを再現しており、映画の小道具も含まれている。 アン・ハサウェイの実母ケイト・マコーリー・ハサウェイが聖歌隊長として出演。父は前作にカメオ出演している。 前作ほどの高い評価は得られなかったが、興行的には大成功した。2016年3月、監督のマーシャルはシリーズ第3作の構想を明らかにし、アン・ハサウェイも第一子を出産後に出演することを公言していたが、2016年7月に監督が死去したことでプロジェクトは棚上げとなった。 キャスト ミア・サーモポリス アン・ハサウェイ 甲斐田裕子 クラリス・レナルディ女王 ジュリー・アンドリュース 谷育子 ジョー ヘクター・エリゾンド 麦人 メイブリー子爵 ジョン・リス=デイヴィス 菅生隆之 リリー・モスコヴィッツ ヘザー・マタラッツォ 永澤菜教 ニコラス・デヴロー卿 クリス・パイン 竹若拓磨 アンドリュー・ジャコビー公爵 カラム・ブルー 宮本充 シャーロット キャスリーン・マーシャル 園田恵子 ヘレン・サーモポリス キャロライン・グッドール 寺内よりえ パリモア卿 トム・ポストン アサナ姫 レイヴン・シモーネ 木藤聡子 パオロ ラリー・ミラー 秋元羊介 ハーモニー卿 ポール・ウィリアムズ モターズ首相 ジョエル・マクラリー 島香裕 モターズ夫人 クレア・セラ 若泉絵子 パトリック・オコーネル ショーン・オブライアン 宮内敦士 兵士 ブライアン・クラグマン 結婚式のゲスト スタン・リー* 伊井篤史 キャロリーナ アビゲイル・ブレスリン ジャック王子 スペンサー・ブレスリン ライオネル エリク・ブラッグ レディ・ジェローム バーバラ・マーシャル パーティーの客 ソフィア・ローレン(カメオ出演) 吹替版:2005年2月26日公開。 ※Blu-ray・DVD収録その他:多緒都、根本圭子、比嘉久美子、平野稔、田上由希子、小川一樹、園部好徳、長克巳、仲野裕、水落幸子、小泉一郎太、鶴博幸、木下尚紀、井浦愛、田内裕一、中澤やよい 翻訳:小寺陽子*、演出:向山宏志*